いまさら聞けない。「リファラル採用」って何!?
いきなりですが、みなさんは「リファラル」(referral)という採用方法をご存知ですか?
中途採用で導入されている企業が多いと思いますが、
いよいよ新卒採用でも注目され始めているのです!
■アメリカではとても浸透している採用手法
「リファラル採用」とは、社員やOB・OGの人脈の中から、
自分の会社に適性が高いと感じられる人や、今の職場に必要な能力を持っている人を
紹介・推薦してもらい、選考をする採用手法のことです。
実は、アメリカではかなり浸透している採用手法となってます。
下記の表を見て分かる通り、なんと求人サイトを凌ぐほど多くの企業で導入されているのです!
日本で最もポピュラーな採用の方法としては、自社に興味のある学生をできるだけ多く集めて母集団とし、
そこから適性検査やエントリーシートなどの応募書類などを用いたスクリーニングによって、
面接対象者を選抜するというものが一般的な採用方法ですよね。
しかしこの方法だと、採用可能性のある人を取りこぼさないという利点がある反面、
コストも時間もかかるという難点もありました。
これに対してリファラル採用は、会社に近い立場の人からの人づてによる応募から選考することで、
少ない母集団で自社に合う人を効率的に探すことを狙った採用手法なのです!
■リファラル採用のメリット
・会社の風土にあった人を採用しやすい。
・必要なスキルを持った人を採用することができる。
・知り合いの紹介であることから、早期退社を防ぐことができる。
・外部の採用サイトを介さないため、コストを削減することができる。
「会社の思いに共感してくれる人材を採用したい」
どの会社にも優秀でベンチャー志向の人材を採用したいはずです。
マッチング率の向上を図りながら採用コストも下げれる採用媒体こそがパッションナビ。
パッションナビでは、ベンチャー志向で成長意欲の高い学生が登録しているナビサイトです。
小規模な会社に就職を考えている優秀な人材と出会えるので、
数多くの母集団を集め、その中から採用ターゲットの学生を絞り込む時間とコストは一切かからなくなります!
また、大手採用媒体の掲載費用はどうしても100万円以上かかってしまうケースがおおいですが、
パッションナビの掲載費用は月額3万円。
採用コストを抑えながら、会社の理念に共感して入社する人材を採用できるのです!
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