3年以内に35%。ミスマッチの要因を分析。


3年以内に35%。ミスマッチの要因を分析。

 

就職活動のミスマッチ。

入社してから3年以内に退職してしまう人の数は35%ほどにものぼるといわれています。

 

結構な割合ですね。

就活生は面接対策や、SPIなど一生懸命努力し、

企業側も優秀な人材を採用するためにお金を投資して採用活動をしています。

 

毎年採用しているにもかかわらず、この早期離職はなぜ起こるのでしょうか。

いつくかの要因をさぐってみました。

 

ます要因の一つ目として

学生側の問題

 

就職活動が解禁してからいきなり、働くことについて考えたって無理があると思いませんか?

社会に出ていない学生が企業を分析するのにも限界があります。

また、自分自身が本当に何をしたいのか、明確にできていない中で

企業選びをさせても酷です。

周りにあわせて、知名度のある会社にいったり、鉄仮面のように、志望動機暗記したり、

なんだかまさに就職活動の良くない型にはめられてしまっている感じがしますね。

 

そして、

企業側の問題

企業もいい人材を採用したいので、原稿にいいことばかり書きます。

社員さんも基本的に活躍している社員さんをあわせてクロージングします。

しかし、入社してみたらそうでない先輩などもいるわけで、

こんなはずじゃなかった。聞いていた話を違う!なんてことになりがち。

 

正直、どちらも被害者な感じが否めません。

これって、そもそも国の問題に発展すると考えています。

 

まさに教育の問題。

 

就活でいきなり働くについて、キャリアについて考えることの限界。

海外はインターンで就労経験してから入社が当たり前ですよね。

大学1年生からだって、高校生だって、

もっというと小学生から考えたっていいかもしれません。

いや、それ以上に子供達の環境要因として非常にウェイトを占める、親御さん世代への教育も非常に重要です。

 

 

働くということについて真剣にいろいろな世代が考えるようになると、

当たり前に大学に何も考えずに行って、遊び呆ける、なんてこともなくなるかもしれません。

 

世の中には大学で素晴らしい勉強や研究をする人もいれば、

気がつけば遊んでいて4年間終わった何て人もたくさんいます。

 

いい悪いは別として、高卒でも素晴らしい人間はたくさんいるので

スタンダードの考え方に変化がおき、もっともっとより良い雇用のあり方がうまれていくように

業界を変えていく必要があるのだと思います。

 

 

 

 


 

 


公開日:2016年10月7日