《第二新卒の就活》今注目の第二新卒向け就活サイト


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第二新卒の就活。

そもそも第二新卒って何か把握していますか?

わからない人も多いと思うので、そもそも第二新卒とは何か。

第二新卒は何を求められていて、どこで就活すればいいのかなど

いろいろ検証してみようと思います。

 

第二新卒の定義って?

実は第二新卒に明確な定義はないのです。

ただ、一般的に認識されている定義は下記のようなものです。

入社後1~3年目の若手社員または、学校を卒業後、正社員としての勤務経験がない方

即戦力としてのキャリアはないが、基本的なビジネスマナーは身に付いている方

第二新卒や既卒に該当する人の割合は年々増加傾向にあり、

35%が3年以内に新卒で入社した会社を退職すると発表されています。(厚労省)

また、就職活動解禁が3月に後ろ倒しになったことによって、

大手の内定出しが8月になった影響から、第二新卒や既卒者の割合も増えるのではないかと言われています。

 

 

企業が第二新卒を採用したい理由は?

企業差はあるにせよ、第二新卒ニーズの考えられる理由は大きく分けて下記の通りです。

リアルな企業の声をご紹介します。

 


若い第二新卒人材を採用したい(ポテンシャル採用)

時期的な問題で新卒の入社までは待っていられないケースも多々有ります。

 

ビジネスマナーだけは身についている状態の、素直な若手の第二新卒を採用したい

学生ならではの素直も抜けきっていない状態で、さらに新卒研修でのビジネスマナーを身につけている。

それって素晴らしい!という考え方の経営者も多数います。

 

教育体制はしっかりあるので、第二新卒で未経験採用がしたい

吸収力のある意欲的な若手であれば、問題無い!という企業も多く見かけます。

 

・中途採用市場にいい人がいないので、いっそのこと素直な第二新卒を教育していきたい

 


 

なるほど〜。

この傾向を見ていると、基本的に企業は第二新卒に

素直さ、やる気を求める傾向が高いですね。

変にスキルや経験を求めることはあまりないようです。

 

新卒と比較して、入社時期に融通が利きそうなこともメリットのようです。

 

でも、第二新卒の人たちからすると、入社してすぐやめて(卒業して就業していなくて)、

本当に就職先ってあるのかな?なんて不安もあるのではないでしょうか。

 

 

安心してください。

よく第二新卒の方からそのような相談も受けるのですが、

早期退職や就職留年の理由はひとそれぞれ。

第二新卒にポテンシャルが期待されている今、自分自身が今何をできるかではなく、

何をしたいのか。そのためにどれくらい努力する意欲があるのかアピールすることが大切です。

 

 

そこで効果的なのが、第二新卒こそスカウトで転職

自分のアピールしたいことや、長所・短所、目標などを登録しておくだけで、

企業からオファーが来て会いに行けるので、効率的な就活が可能に。

 

働きながら就活って大変。

急いで就職しなきゃ。

など忙しい第二新卒には、スカウトはもってこいの就活方法です。

 

 

 

プロフィール登録した第二新卒の80%が2週間以内にスカウトをうけとっています。

 

また、パッションナビは使えば使うほど、スカウトのもらえる可能性が高くなる就職サイト。

 

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公開日:2016年9月8日