2017卒採用はまだまだここから。アクティブな人材と出会えるおすすめ手法


2017卒採用はまだまだここから。アクティブな人材と出会えるおすすめ手法

 

2017卒の採用活動のご進捗はいかがでしょうか。

今年は就職活動解禁時期の変更の影響もあり、母集団の減少と、内定承諾率の低下が

世間でも騒がれていますね。

 

とくに、大手企業の内定出しの影響を思いっきり受けたという企業も多いのではないでしょうか。

この時期になって、ここから母集団形成をしたいという企業様にご相談いただくことも増えてきました。

 

そこでこの時期からまだまだアクティブな人材に出会える手法をご紹介したいと思います。

 

1 新卒紹介

後半から紹介会社を利用するという企業も毎年いらっしゃる手法です。

紹介会社に独自の方法で集めた就活中の学生をピンポイントで紹介してくれます。

企業にかかるマンパワーの負担が少ないことがメリット。

紹介のネックとしては採用単価です。

成功報酬とはいえ、そこで採用すると何十万か・・・という葛藤は少なからずありますよね。

 

 

2 学校周り

これはマンパワーがかかりますが、無料でできる試作です。

キャリアセンターに出向くというのは、意外とされていない企業も多いはず。

大学からの紹介や採用イベントですが、基本的にキャリアセンターの方と直接お会いしているかどうかでは

案内の優先順位では雲泥の差です。

また、とくにおすすめしたいのは、キャリアセンターはもちろんなのですが、

研究室やゼミへの飛び込み!!

これも効果的なのでぜひお試しあれ。

 

 

3 社内紹介

これは、できる企業とできない企業で真っ二つに分かれる手法です。

名前の通り、社員さんに後輩などを紹介してもらう手法です。

紹介フィーを制度などにしている会社もありますね。

考えても見てください。

紹介会社に50万も60万も紹介費を支払うのと、

社員に紹介ありがとね!と10万円支払うの。

社員紹介の場合、自社の求める人物像も文化もより理解してますので信頼できますよね。

また、内定者に友人を紹介してもらうという手法も有益ですね。

ネックは数を追えないという点です。

 

 

4 後半にも強いパッションナビ

パッションナビのメリットはこの後半の時期でも新規会員登録が1日あたり200名ほどいること。

2017卒でこの時期にここまでアクティブな人材確保は珍しいとよく言われます。

アクティブ率の秘訣には、登録や運用仕組みなどがたくさんあります。

強制退会機能やスカウト機能の実装など、どんどん進化していることもアクティブユーザー増加の秘訣。

また費用感もメリットのひとつです。

365日の掲載で36万円なのですが、月々3万円でお支払いが可能です。

その掲載に採用対象年度の縛りはありません

つまり、2017卒で掲載しながら2018卒の採用、第二新卒の採用としても使えるということです。

2018卒の予算で掲載しておいて、願わくは2017卒の採用も!!なんて企業様もいらっしゃいます。

 

 

これは非常に嬉しい採用サービスです。

以上、この後半時期に、採用活動を有益にする手法のご紹介でした。

ぜひ後半戦の採用活動も頑張ってください。

 

未来を作るネクストリーダーのためのキャリアサイト:パッションナビ

 

 


公開日:2016年6月29日