就活解禁してから焦った企業必見。やばい!ここから間に合う就職サイトってどこ?


 

3/1にいよいよ大手就職サイトが解禁。

マイナビやリクナビの比較について先日記事を書きました。

 

詳細はこちら。

 

マイナビ、リクナビ両社ともに社数の大幅増が注目されましたね。

 

解禁日の比較で、

 

2017卒はリクナビ 掲載企業数   22595

     マイナビ 掲載企業数  17142社 

 

2018卒はリクナビ 掲載企業数 27556社

     マイナビ 全掲載企業 19904社

 

となっています。

 

マイナビは格安プランの導入、

リクナビは昨年に引き続き無料掲載のリクナビダイレクトの施策が非常に大きな要因でしょう。

実際に、掲載しているのにエントリーできない企業がどちらも目立ちました。

 

しかしながら、企業からすると30000社近い掲載社数の中で

自分たちの求人を見つけてもらうのは至難の技。

努力などのマンパワーで解決できるものではなく、

やはりオプション購入でバナーや優先表示を購入した企業が目立つというロジックにあります。

つまり資金的に余裕のある会社が勝ちやすい市場ということです。

 

もちろん、採用を重視していてお金を投資しているわけなので、理解はできるのですが

お金に余裕はないけれども、これから大きくなろうとしている大志を抱くスタートアップやベンチャー企業からすると

採用に投資の大切さは理解しつつも、オプション購入はかなりの負荷・・・・。

 

そんなときに、この時期からでも採用が間に合って、

コスパがよく、他社に埋もれてしまわないサイトってないの?

そんなご相談をいただくことがパッションナビ

 

あまりにもそんな悩みでご相談いただくケースが多いので

改めてパッションナビのメリットをお伝えします。

 

 

ベンチャー志向の求職者の質。

自分たちで検索サイトで《ベンチャー 就活》などのワードの検索をして登録するという集客手法。

そもそもベンチャー企業に興味を持っている時点でこの世の中では稀有な存在。

企業とのマッチング率が高いのがポイント。

説明会などを無断欠席すると通報されて、強制退会になっていくのもエッジが効いている特徴です。

 

300社限定の掲載社数

就職サイトで唯一掲載社数を限定し、

1社たりとも埋もれないサイトを目指しています。

求職者の質も追って強制退会させたりしているので、企業側も限定の社数にしマッチング率を究極に追い求めています。

 

 

コストパフォーマンス

月3万円で年間契約になるので実質36万円の利用料金。

採用実績としては前社平均で4.5名。

1人当たり10万円以下の採用単価で採用できているという平均値になります。

最高で36万円で17名入社が今年決まった実績です。

 

価格破壊とも言われるほどコスパがいいので

まさにベンチャー企業のための就職サイトです。

 

採用ターゲットは新卒・第二新卒・インターン。

全て募集できて月3万円です。

 

今すぐチェックの価値ありですね!

 

 

ココロをツナグ キャリアサイト パッションナビ



 

 


公開日:2017年3月15日