合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ

【急募】教育コンサル業界の一般事務を募集します！

教育に本気ならＭＢＡ！
「教育機関の教育」により、真の教育改革を！

同じ会社に５年以上いない。それが代表・中土井のモットー。
それは「器」ではなく、「自分」で勝負するという哲学の表れだ。
実際、数多くの学習塾を渡り歩いてきた。実績も並のものではない。
ある時は新規事業の立ち上げを行い、
またある時は経営再建の中心となり、わずか３年で経常利益を２倍にしてみせた。
現在、神奈川県内で一万人以上の中学生が受験する
神奈川県全県模試の生みの親も中土井だ。

２００１年、４０歳になった中土井はこう考える。
「日本の教育を変えるため、もっと大きな影響力を持ちたい。
そのためには、一万人規模の塾のトップになる必要がある。
今から自分の塾を立ち上げている時間はない。
教育業界に特化したコンサルタントなら、
一万人規模の塾の連合体を作ることができる。」
その中には、「コンサルという形で塾の連合体を」といった現実的な考えと、
「日本の教育を変える」というスケールの大きな夢とが同居している。
だからこそ、夢は常に実現可能な事象として語られる。

中土井のキーワードの一つが、セルフエスティーム。
他者が自分のことを重要だと思ってくれている感覚。
どんな時でも、子どものセルフエスティームを高めることを中心に考える。
セルフエスティームを高める学習カリキュラムが子どもの楽しさにつながり、
近所で評判の塾となる。
中土井はこの手法で、多くの塾の経営再建を果たしてきた。

しかし、中土井はさらに先を見据える。
「セルフエスティームを高められた子どもは、他者に対してやさしくなれる。
この学習カリキュラムが広まれば、日本が、そして世界が平和になる。」
夢はあくまで、教育改革。そして、世界平和。
中土井たち、マネジメント・ブレイン・アソシエイツの挑戦はまだ始まったばかりだ。

教育のゴールは平和。中土井はそう考えている。

中土井の著作。教育関係者の間では、必読の本とさえ言われています。

社長との距離が近いオフィスは魅力の一つ！常に学べる環境です。 笑顔を大切に仕事をしています！