ベンチャー志向の人材ってどこにいるの?


ベンチャー企業の採用担当者の皆さん。

会社の求める人物像の採用はうまくいっていますか?

 

・求める人物像のベンチャー志向の学生がどこにいるのかわからない

・ベンチャー志向の学生にどうアプローチすべきかわからない

そんなお悩みをご相談いただくことが毎年多いです。

 

求人件数が中小ベンチャー企業で9.91倍となっている今、

闇雲に求人募集をしても、たくさんの会社の求人に埋れてしまい、

自社の求人を見つけてもらうことすら困難です。

 

ましてや採用ターゲットであるベンチャー志向学生にどうやってみてもらうか、なんて至難の技ですね。

 

今までの大手就職サイトに頼り切った採用活動の手法じゃうまくいかないと思って・・・

という採用担当者さんからのご相談も本当に増えました。

 

そこで、ベンチャー志向人材が集まっているところで採用活動しましょう、という話になります。

まさにマグロを釣りたい人は、大海原ではなくマグロの生け簀で釣りをしましょう、ということです。

 

では、ベンチャー志向の人材はどこにいるのでしょうか。

google検索で「ベンチャー 新卒」「ベンチャー 就職活動」「ベンチャー 新卒採用」を検索してみました。

 

 

ベンチャーワードで色々検索してみた結果、

新卒に関するワードでは「パッションナビ」がとても目立っています。

 

そう、パッションナビはベンチャーワードでの集客のみを行っていて

大手企業などのブランド力、ネームバリューのある会社が掲載していないことが特徴です。

 

スタートアップや小規模ベンチャーなどのこれから伸びていく成長企業が掲載しています。

 

「会社名を知っているから」、という理由で就職活動生が応募するのではなく、

会社を一緒に作っていく側にまわりたいという思考からあえて小規模の会社を目指す学生を集めています。

 

そのため将来、幹部候補を目指したい。起業したい。事業をつくっていきたい。という

成長意欲も高い学生の思考の傾向が顕著です。

 

そのため人気職種ランキングも、大手就職サイトの事務職と比較すると

営業・エンジニアなどの現場職が強いこともとてもベンチャーとはマッチしやすい傾向です。

 

母集団が集まるネームバリューやブランド力のある会社のためではなく

現在はネームバリューやブランド力こそないかもしれないが、

これから日本を盛り上げていこうとするベンチャー企業こそ、多くの学生に知って欲しい。

知らないという理由だけで、出会いの機会損出をなくしていきたい。

そんな想いのもと、ベンチャー企業のために運営されている就職サイトです。

 

・ベンチャー志向の人材に出会える

・多くの求人件数の中で埋もれることがない

・コストパフォーマンスがいい

 

おすすめポイントはたくさんありますので

ぜひ自社の採用活動のためにチェックしてみてください。

 

 

 

未来を作るネクストリーダーのためのキャリアサイト:パッションナビ

 


 


公開日:2019年2月15日